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国家試験合格者の声

インターメディカルの「ほけもし」を受けて、みごと保健師国家試験に合格した方からの喜びの声が寄せられました。

知識だけでなく判断力・応用力を!

匿名希望

参考書や「ほけもし」の過去問題などで勉強しました。勉強を進めるうえで一番苦労したのは、保健師の実際の仕事が想像しにくいということです。

インターメディカルの「ほけもし」は勉強になりました。解答・解説集「エッセンシャルポイント」の内容を頭に詰め込みました。実際には、ただたくさん知識を吸収しても、国家試験対策としてはあまり意味がなかったように思います。知識で問題を解くというのではなく、知識を理解したうえで判断力・応用力を問う試験なのだと感じました。

1冊の参考書を徹底的に丸暗記!

匿名希望

私の勉強方法は、1冊の参考書を徹底的に暗記することでした。知らないことがあれば、そのつど、参考書に書き込んでいました。それを繰り返していると、だんだん、どこが重要なのかわかるようになってくるのです。参考書1冊を丸ごと、知らないところがないくらいに暗記したことで、自信にもつながりました。

インターメディカルの「ほけもし」はとても役に立ちました。わからなかったところ、間違えたところを自分の参考書に書き込み、暗記しました。解答・解説集「エッセンシャルポイント」の解説では、自分ではなかなかうまくまとめることができない法律関連の部分を、丁寧にまとめてあったのでとても役に立ちました。

「合格への1000題」で法律・制度に自信

匿名希望

私は現在、市町村の保健師として働いています。 まず、試験対策として、情報収集をしました。ネットや先輩からの体験談などを参考に、国家試験がどのようなものか大まかな概要をつかみました。
インターメディカルの「合格への1000題」シリーズはとてもいいと思います。とくに第2巻は、法律関係がとてもわかりやすくまとめられています。制度などがしっかり頭に入っていれば、試験での取りこぼしをなくし、貴重な1点を得ることができると思います。

コツコツ勉強して「見たことのない問題」を減らす

匿名希望

勉強に一番活用したのは「国民衛生の動向」です。参考書などの1冊すべてに目を通し、暗記するのは難しいです。そのうえ、就職試験や卒業研究が控えていて、時間的な余裕もありませんでした。
そこで、私は、「ほけもし」の過去問題の出題部分を「国民衛生の動向」で確認するという方法で勉強を進めました。

実際の保健師国家試験では、見たことのない問題もありました。でも、難問はできなくても、何となくこれかなという選択肢を選べばいいと思います。スタンダードな問題を確実にこなすことで、勉強をしていない人との差がつくのだと思いました。「見たことのない問題」を減らすためには、コツコツと勉強を続けるしかないと思います。

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