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効果的な勉強法:1

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 勉強しようと計画を立てては挫折、なんとなくやる気が出ない、集中力が続かないなど、誰しも悩みは同じです。無理せず知識を習得し、しかもそれを長く覚えていられる方法があれば、本当にいいですよね。

 まずは「やる気」と「集中力」の問題。
 勉強に集中したいのに、気が乗らず、日頃やらない部屋の片付けなどをしながら「あと10分したら勉強するぞ」と決めても、なかなかうまくいきません。

 一番いいのは、「冬の朝、覚悟を決めて布団から出る」要領で、「1秒後に集中するぞ」と決めて、少々やる気がなくても、とにかく「やる」! つまり、な すべきことに即とりかかってしまうのが正解です。首から下を先に「えいやっ!」と勉強モードに置くと、脳はちゃんとついてきてくれます。

 さあ、大きく息を吸ったら、勝負は一瞬。少々散らかった机でも、「えいやっ!」と気合いでとりかかることを、今日からの習慣にしてしまいましょう。

book18.png 免疫学者の安保徹教授によると、人は交感神経優位の状態、つまり晴れた日や一分間脈拍数の多い時に活動的で前向きな気持ちになりやすいとのことです(『未来免疫学』P24〜25)。軽い体操やジョギングで脈を速め、自ら交感神経アップの状態をつくり出したら、即、行動です。

 もうひとつ大切なのは、「脳は栄養として糖分しか使えない」ということです。わずか1450gと、体重の2〜3%の重さの脳が、一日の摂取エネルギー2000KCalの約四分の一を消費しています。一日をすっきりした頭で過ごすためにも、毎日の朝ごはんも忘れずに。



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