インターメディカルは人と知識の間をとりもつ出版社です。
管理栄養士と保健師の国試対策模擬試験では、親切な解説で受験生をサポートします。

  1. ホーム >
  2. かんもしTOP >
  3. かんもし編集部より >
  4. 知識を活かして健康的な生活を

知識を活かして健康的な生活を

 管理栄養士国試の勉強をしていると、必要なエネルギーや運動、生活習慣を変えるための行動変容まで、健康的な身体をつくるために必要な知識が身につきます。私(=かんこ)も「かんもし」の編集を通してだんだん知識が蓄えられてきた気がします。今年はそれを実践に生かして健康な生活を送ることを目標にしたいと思います。

 認知行動療法のひとつである刺激統制法では、すぐ手の届くところに食べ物を置かない、間食の買いだめをしないことで環境を調整します。しかし、私の家のキッチンカウンターにはお菓子がずらり。冷凍庫はいつも満杯で、出し入れに苦労するほどです。「Watchanさんぽ」*でも取り上げられているとおり、インターメディカルではおやつの時間があります。食べることが大好きな私としてはなんとも嬉しい環境なのですが、まったく刺激が統制されておらず、要改善ポイントです。
 インターメディカルでは、社内にレッグマジックというエクササイズ機器があり、1分運動するごとに一覧表にハンコを押して社員同士で励まし合って運動しています。一人でやるより、ほかの人と励まし合ってするほうがよいということが実感できています。ただし、一人がやらなくなると他の人もやらなくなるという危険があるので要注意です。

 生活改善のために画期的だと思ったのは、『体脂肪計タニタの社員食堂』という本で紹介されている社員食堂での食事提供による健康維持・増進の取り組みです。野菜を多く取り入れて噛む回数を増やし、平均500kcalで満腹感を生み出す工夫の詰まった定食を毎日おいしく食べていたら、知らないうちに痩せていたというのです。だしやスパイス、香味野菜を使って塩分を減らす工夫により薄味でも満足できるようになったといいます。ほかにも「適量がわかった」、「肌の調子がよくなった」など社員に大きな変化があったそうです。食べるものを変えることで、生活を変え健康を保つという管理栄養士さんの力が発揮されている理想的な事例だと思います。

 この本には定食のレシピがたくさん載っていますが、じつはまだつくったことがありません。まず、自分でヘルシーメニューをつくるということから健康的な生活を実践してみたいと思います。

*Watchanさんぽ・・・インターメディカルのマスコット犬Watchanのブログ。インターメディカルのホームページに掲載している。

〜2011年ほけもし第3回より〜

« かんこのベランダ菜園通信(1) | 2011年9月のへそ »